「亮太先輩」
みんな大好き☆山本亮太先輩のエピソード。
ことの発端は(大げさww)Johnny's webにてSnow Manが連載しております、「すの日常」。2017年1月30日、ふっかこと深澤辰哉くんの更新にて。
梶山朝日くんが礼儀正しい、とふっかが褒めている。
私はあんまり当時のことは知らないんだけど、Twitterで流れてきたものを拝見したところ、どうやら朝日くんはかつて、「山本亮太先輩」に礼儀について厳しく指導された過去があるそうで。
そんな朝日くんが、2017年になって、ふっかに褒められている。
なにそのエピソード。
数年の時を超えて、亮太先輩大好き芸人の心を掴んできた(涙)
過去、ふぉ~ゆ~のぴたラジにて、ふぉ~ゆ~が「俺ら、上下関係厳しかった最後の世代だもんね」(ニュアンスです)って言ってたのをふと思い出し、そのふぉ~ゆ~とともにM.A.Dとして活動していたTheyこたくん辺りも、きっと上下関係の厳しい時代を経験してきたのでしょう。
この間のあゆはぴコンで、嵐ツアーに初めてついたという某Jr.くんが、雑誌の取材で「They3人がこわい」って言ってたの見て、それは「怖い」っていうか「厳しい」んじゃないのかなぁって思っていて。
いや、もしかしたらそうやって伝えたかったのかもしれないけど、「怖い」って表現しちゃうとさ・・・ただ怒ってたわけじゃないでしょうに、とBBAは思うわけですよ。
と思ったんだけど、以前ダンススクエアで林くんが、「They3人は最初後輩から怖がられることが多い」って言ってたから、ほんとに怖いのかも(笑)
でも、私はそんなThey3人が好き。
やっぱり仕事に取り組む姿勢は、ピリッとしててほしい。
その上で、ステージ上ではキラキラの笑顔でいてほしい。
亮太先輩!
今後も後輩のご指導、どうぞよろしくお願いいたします。
いつか後輩たちも分かるときが来るはず。
あの時の「怖さ」の真の意味が。
(憶測も含みますのであしからず)
デビューがすべて?
ジャニーズJr.でなくなるのは、
デビューするか、辞めるかのどちらかだったのに、今では個人名で俳優業を中心に行っている方もたくさんいますね。
あと、屋良朝幸くんも舞台を中心に活躍してますね。
私は、結構これは大きなことだと思っていて。
デビューできないのではなくて、デビューしないという選択肢が出来たと考えることもできるなぁと。
ポジティブ。
いや、だって今いるJr.全員をデビューできるわけないから、そうなってくるとデビューだけがすべてじゃないし、違う道もないといけないと思う。
ただ、その「道」が確立されていないのが不安要素。
だから、個人的には「舞台班」「役者班」「バックダンサー班」みたいなのができていってもいいなぁって思う。
ちなみに、私が「宇宙Six」「ふぉ~ゆ~」「Snow Man」に対して抱いている将来像もすべて違います。
もちろん、全グループに歌って踊る機会を定期的に設けてほしいのは同じなんだけど。
(そのためにクリエは必須です!今年も何卒・・・!)
ただ、世間一般的には、デビューしていない=ダメ、みたいな認識で。
職場の先輩にジャニ事お話しすることがあるんだけど、最終的には「デビューしてないんでしょ?」「バックダンサーでしょ?」って言われるんだよね~。
悲しい。
自分の気持ちが整理できてないのに、ただつらつらと書いてしまったもんだから、着地点が見えないんだけど(笑)
でも、それぞれの持ち場でキラキラ輝く姿を見続けていきたい。
数年先の未来はどうなってるか分からないから、今を全力で見ていたい。
Jr.担って、そこに行きつくよね・・・。
山本亮太のススメ①
山本亮太くんの魅力をお伝えする時間です(え?)
シリーズ化するつもりなので、タイトルもすでに「①」としてあります。
この先、りょうちゃんのことを新たに好きになってくれた方が現れたとき、少しでも役に立てばと思います。
ちなみに、約10年前の記憶と、ここ2~3年の記憶のみで語っておりますので、知らないこともたくさんあります。私も、りょうちゃんのことをしっかり見てなかった数年間を取り戻すべく、勉強中です(後悔しまくり)。
では(無計画に)行ってみよ~!
1.見つけやすい。
だいたい金髪です。
正しくは、明るい茶髪かな?
ABC-Zの塚田くんほどの金髪ではないですが、だいたいステージ上にいる子たちの中で、1番目か2番目に髪色が明るい。
嵐コンだと、秋山大河くん(MADE)も明るいこと多いけど、りょうちゃんは小さ・・・おっと。小柄です(大河くんはもっと大きい←)
164.0cmです。(2017年1月発売 ダンススクエアVol.17より)
ちなみに、They武道(3人)だった頃は、りょうちゃんを見つければ、その両脇には江田ちゃんと林くんがいて、背が高い方が林くんだったんだけど(雑)、宇宙Sixになってからはそういう見つけ方はまだ発掘できず。でも林くんとシンメなので、だいたいセンターにいるかな、と。
金髪で、クルンクルン回って、ダイナミックに踊ってる小さい子がいたら、それはだいたい山本亮太です(雑その2)
ただ、ありがたいことにセンターで踊らせてもらえることが多いのですが、主演・主役の真後ろになることも多く、そういう時はもれなく隠れますww
見えません(;▽;)
2.片えくぼ
笑うと右頬にだけ現れるえくぼ。
チャーミングです。かわいい。
自らチャームポイントに挙げるくらい♡
(ダンススクエアVol.17より)
りょうちゃんの名言と言えば、「ダンスしてれば元気になっちゃう。疲れない!」(ザ少年倶楽部2008年5月舞闘冠で出演時)ですね!
当時18歳(?)なので、もうそりゃ可愛い可愛いりょうちゃんが、ニコニコの笑顔(もちろん片えくぼ)で言うんです。
でも、本当に楽しそうに、その曲の世界観を全身で表現するところは、今も昔も変わっていないと思います。
最近は、後輩とスタジオを借りて数時間踊りっぱなし、とかやってるみたいですね。元気元気!!(怪我だけはしないでね・・・)
りょうちゃんのダンスは遠目でもすぐにわかる。というか、ダンスはみんな癖があるので、好きな人って動きだけで分かるようになりますよね~。
りょうちゃんのダンスでどこが好きかっていう話は、別記事で書きたいほどたくさんあるので、ここでは割愛。
そして、ここ数年でりょうちゃんのダンスは確実に変わった!過去作品を遡って見ていくと分かります。興味のある方はそんな見方も楽しいかも☆
アクロバットもすごいです!
技とか詳しくないので、何ができるとかは分かんないですが(おい)、バック転、バック宙は普通にクルンクルンと。
Snow Manの佐久間大介くんはりょうちゃんにバック転を教えてもらったみたいですね。たぶんりょうちゃんに習った子は、もっと他にもいるはず・・・調べますφ(..)
長くなってきたので、また「その②」でお会いしましょう!
では、Japonism観ます~♡
前年比で約30倍
タイトルですけど、何の話?って現場数の話です。
シンジラレナ~イ!!
今まで、現場といえば嵐とTOKIOのみ。
(母がTOKIO好きなので、いつもお供します☆)
嵐は落選してしまって行けないことも多くて、ワクワク学校なんて昨年初めて行けたんですよ~(涙)
TOKIOも20周年終わってからツアー無いし・・・
2015年は1つも現場無かったんです。
あ、カウコンは初めて応募して当選したので、行きましたが。
それが2016年!!
滝沢歌舞伎2016を皮切りに、増える増える現場!
コンサート以外の現場に縁がなく、初めて「舞台」というものを観たのですが、もうすっごく楽しくて!
エンターテイメントってこういうことを言うんだ!
ジャニーズってすごい!
って、普通に感動したんですよね~。
みんながはまる理由が分かる、って思った。
歌舞伎の時には、THE CIRCUS!に行くことは決まっていたんですが、その前にフォエプラを増やし、その後キスマイを増やし・・・
あっという間に増えました。
後悔はしてないけど、自分の身の丈にあった行動をしないといけないなぁとは思ったかな^^;
東京まで新幹線で約3時間なんですけど、近いなぁと思っちゃったもんだから、うっかり遠征ってこともよくあって、お友達からは「ちーちゃん、いつでも来るもんねw」と言われる始末(笑)
今年は、いつまで遠征できるか分からないけど、後悔のないように、今の彼らを見届けられるように、楽しく過ごせたらいいなぁと思っています。
そんなわけで、Jr.祭り@横アリに参戦も決まりました。
セカムズのロケ地めぐりをしたい母とともに、旅行もかねて行きます。
まだ2か月も先の話だけど、次の現場が決まってホッとしています。
それまでしっかり働きます~。
応援している人について
2つ目の記事なので、応援している人について書こうと思います。
お察しの通り、DDです。嫌な方はここで引き返してくださいね^^
①櫻井翔くん/嵐
嵐は私のジャニオタのルーツであり、初めて応援したアイドルです。
デビュー当時から翔担です・・・
と言ってもデビュー当時は小学生だったので、記憶ほとんどありません(泣)
なんでもできる、万能アイドルかと思えば、不器用で運動音痴。
そんな愛すべき一面も持ち合わせている彼は、永遠の担当です。
(そしてお誕生日おめでとうございます!)
②三宅健くん/V6
V6なら健くんかな、と言っていたのは、はるか昔の話。
アニバコンがwowowで放送され、遅れること3か月。
録画してもらった映像を観て号泣→沼。
なんだこの人たち・・・めちゃくちゃかっこいい!!!
そのままDVDを買いあさり、チケットを必死に探して滝沢歌舞伎2016へ行きました。
その後、遠征癖wwが付き、今に至る。そのお話はまた後日。
以降、急にJr.ですww
でもこのブログはJr.メインで語っていきたいので、ここからが本番!
③山本亮太くん/宇宙Six
元々、大所帯だった頃のM.A.Dが(茶の間レベルで)好きだったので、その中の一人としてゆるく応援していました。
嵐コンに行き、金髪で小柄なダイナミックなダンスをする子がいたら、「亮太だ~♡」と思って見ていた程度。
でも舞闘冠は大好きだった。今でも曲を聴くと泣けるほどに。再結成を望んでいます。
(おっと脱線)
最初に言ったように、私は翔担なので嵐コンは基本翔くんを観てたんですが、入れなかったJaponismコンの映像を観て鳥肌!!
私の知ってる亮太じゃない・・・100倍もセクシーだし、ダンスがより一層しなやかになってるし、周囲と調和が取れてる・・・
正直、どこからどう見ても山本亮太!なダンスは好きだけど、ちょっとどうなの、と思うこともあって。
舞闘冠の活動が減って以降、あまりTVでも見る機会がなくなっちゃって、ちゃんとりょうちゃんのダンスを見なくなって数年。何があった!?山本亮太!状態。
そこから少年たち、プレゾン、滝沢歌舞伎など、過去作品を買いあさる日々。
(ちなみに今は10th滝沢歌舞伎見ながら書いてます)
りょうちゃんの ダンスが一番好き。何時間でも見てられる。そんな存在。
④越岡裕貴くん/ふぉ~ゆ~
こちらもM.A.D時代から知ってた人。単純に顔が好きだったww
ゴゴスマ決まった時も、そりゃ嬉しかったけど、そこまで必死に録画して・・・ってほどでもなく、ゆるく応援してました。
しかし、THE CIRCUS!で名古屋に来たとき、母と一緒にうっかり観に行ったら、天井に届きそうなくらいダイナミックなバク宙を決めるこっしーに打ち抜かれた・・・
やべぇ、こしおかゆうき。好き。
そのままズルズルとふぉゆ沼に落ちていき、舞台の多い彼らのために遠征することしばしば。
なっが~い手足をダイナミックに動かしながら踊るダンスも好きだし、甲高い声で突っ込むところも好きだし、なんかちょっと残念なところも好き。
まるっと好き。
⑤渡辺翔太/Snow Man
すみません、これで最後です・・・
彼だけ年下なんですが、とにかくカッコいい。カッコいい。カッコいい。
滝沢歌舞伎2016の時は、Snow Manって誰がいるの?っていうレベルだったのに、そこから転がり落ちるようにすの沼へ(でも歌舞伎の記憶はない。健くん観るので精一杯&見切れ席だったのでよく分からず)。
応援し始めたころ、ショックなこともあって、どうしようかと思ったけど、一生懸命ステージに立ち続ける彼を応援したいなぁという気持ちは変わりないから、この先も見続けて行こうと思います。
歌声も大好きで、彼の透き通る歌声なら何曲でも聴いていられる。
早くCDで歌声を聴きたいですね。
以上、簡単ですが、私が応援している方々を紹介しました。
直近の現場にのまれる習性があるので、どの人もどのグループも応援してるけど、時期によって熱の入り方に多少の差はあります。すみません。
置かれている立場も様々。年齢も様々。現場の種類も様々な彼らですが、彼らの未来のためにも、私は【宇宙の片隅】から声を上げていきたいと思います。
こんな風に応援してるよって、少しでも彼らのためになればいいなぁと思いながら。
(大半は自己満足ですが)
では、また^^
はじめまして
アクセスありがとうございます。
はじめまして。
日本の真ん中あたりでジャニオタやってます、ちーちゃんと申します。
140文字では書ききれない記憶と記録を記す場所が欲しくて、ここにたどり着きました。
「今しかできない」を合言葉に、時間とお金があればどこへでも行くスタイルに変更して約1年。
自己満足の内容ではありますが、少しでも皆様と交流ができたら嬉しく思います。
よろしくお願いいたします☆