宇宙の片隅で

アラサージャニオタの記憶と記録~山本亮太に魅せられて~

デビューがすべて?

ジャニーズJr.でなくなるのは、

デビューするか、辞めるかのどちらかだったのに、今では個人名で俳優業を中心に行っている方もたくさんいますね。

例えば、生田斗真くんや風間俊介くんなど。

あと、屋良朝幸くんも舞台を中心に活躍してますね。

 

私は、結構これは大きなことだと思っていて。

 

デビューできないのではなくて、デビューしないという選択肢が出来たと考えることもできるなぁと。

ポジティブ。

 

いや、だって今いるJr.全員をデビューできるわけないから、そうなってくるとデビューだけがすべてじゃないし、違う道もないといけないと思う。

ただ、その「道」が確立されていないのが不安要素。

 

だから、個人的には「舞台班」「役者班」「バックダンサー班」みたいなのができていってもいいなぁって思う。

 

ちなみに、私が「宇宙Six」「ふぉ~ゆ~」「Snow Man」に対して抱いている将来像もすべて違います。

 

もちろん、全グループに歌って踊る機会を定期的に設けてほしいのは同じなんだけど。

(そのためにクリエは必須です!今年も何卒・・・!)

 

ただ、世間一般的には、デビューしていない=ダメ、みたいな認識で。

職場の先輩にジャニ事お話しすることがあるんだけど、最終的には「デビューしてないんでしょ?」「バックダンサーでしょ?」って言われるんだよね~。

悲しい。

 

自分の気持ちが整理できてないのに、ただつらつらと書いてしまったもんだから、着地点が見えないんだけど(笑)

でも、それぞれの持ち場でキラキラ輝く姿を見続けていきたい。

数年先の未来はどうなってるか分からないから、今を全力で見ていたい。

Jr.担って、そこに行きつくよね・・・。